みちくさのつづき

すみません、
ブログを書く時間が
なかなか取れなくて、
間が空いてしまいました。

一週間も間が空いてしまうと
ちょっと話もしらけちゃうので、
美味しそうなご当地グルメの写真と
どこのお店で食したのかだけ
簡単に紹介しておきます(笑)。

釣りフェス会場の近くで
夜に立ち寄ったのは、
横浜駅から歩いて行ける場所にある
「〇う商店」さん。

こちらは、
地魚どっさり盛り。

いやー、いいですね、
北海道民にとっては
普段口にできない
黒潮系の新鮮なお魚を
たらふくいただけるのですから。

そしてこちらは
金目鯛の一本づけ。

こちらも普段、
北海道では味わうことができない
クオリティーの高さで、
大・大・大満足でした。

そして、
やれお城だの、
干物だの、かまぼこだのと
みちくさを喰った小田原でも、
新鮮なお魚を。

あまり時間に
余裕がなかったので
駅の近くで
食事をとることになったのですが、
さすがは港町!

こんなプリプリの
アジの姿盛りだったり……

こんな肉厚の
アジフライだったり……

実はこれ、
小田原駅直結の集合施設
「ミナカ小田原」内で
ちゃちゃっといただいたもの。

お店の席にゆっくりと座って……
みたいな時間もなかったので、
「西湘フードスタジアム」という
いわゆるフードコート内で
食事を摂ることにしたのですが、
それでいて
このクオリティーですからね。

写真の料理を提供してくれたのは
「地魚や 与一」というお店なのですが、
パッと見た感じ、
ほかのお店も
とても魅力的な雰囲気でした。

近くには
早川や芦ノ湖のほか、
酒匂川水系の本支流や
湯河原の小渓流など、
魅力的なトラウトフィールドが
たくさんありますからね。

釣りのついでに
小田原の街中や早川漁港で
おいしいものを
食べるのもいいんじゃないかな、と。

北海道民が
こんな話をするのも
ちょっとばかり
生意気ではあるのですけれど……(笑)。

ホント、
恐縮です。。

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