やさぐれた心を癒してくれるのは…

北海道の鱒釣り

 

週末、
長く続いた都会生活から
ようやく解放。

 

ただ、都会生活で
やさぐれた心を癒すには
どうしても
何かが足りていない……

 

そんなギスギスした時間が
しばらく続いていた。

 

 

 

こんな時、
普段どおりの日常を過ごしていても
精神状態が元に戻ることはほぼない、
というか絶対にない。

 

だから今日、
すべての用事をすっ飛ばし
おもむろに
川へと車を走らせることにした。

 

 

 

秋空の下、
少しずつ色づき始めた木々を横目に
山道を走り抜けるドライブは、
本来気持ち良いはず。

 

だが、
往路に関しては
どうにもこうにも

気が晴れることはなかった。

 

 

 

だが、
釣り人というのは
本当に現金なもの。

 

川のせせらぎを聴いた途端、
それまで抱えていた負の感情が
すっと消えていくのだから
なんとも不思議なものだ。

 

まあまあ、
「釣り人」と
ひとくくりにしたら、
当然怒られるよね。

 

だって、
もっと上手に
感情をコントロールできる
アングラーだって、
普通にたくさんいるんだからさ(苦笑)

 

 

 

 

遡行開始からおよそ3分、
もうすでに気分は爽快!

 

まだ、
魚が釣れてないじゃないかと
突っ込まれそうだけど、
オッサンアングラーの釣りなんて
そんなんでいいのだ。

 

でも、
魚が釣れたら釣れたで
まるで幼稚園生のように
はしゃぎまくる。

 

うんうん、
それでいい、
格好なんてつけなくていいんだ、
この世を去るその瞬間まで
どうせ自分は大人になんて
なれないんだからさ(笑)

 

 

 

やさぐれた心には
やはりこの可憐な魚体が
グサッと刺さる。

 

そう、
まるで特効薬みたいだな(笑)

 

たった数分
遡行しただけだったけれど、
この川での釣りは、
これにて終了!

 

うんうん、
一尾釣れれば
もうそれで十分さ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました