道南渓めぐり・前編

北海道の鱒釣り

 

 

先週は、
7月恒例の道南渓めぐりへ。

 

ところが、
今年は過去に例がないほどの
渇水と高水温により、
いくつかの小渓では釣りが成立せず。

 

いや~、
猛暑の影響で
魚の活性が悪い年は
過去にもあったけれど、
釣りが成立しないというのは
さすがに……

 

鱒たちにとって今年は、
かなり過酷な棲息環境に
なってしまっている。
そう理解してよさそうだ。

 

 

 

そんな中、
どうにか麗しき夏ヤマメの姿を
拝むことができたのは、
後志利別川でのこと。

 

ここも例外なく
超渇水状態ではあったのだけれど、
川の規模が大きい分、
魚にとっての逃げ場が
点在するということなのだろう。

 

とはいえ、
ヒットポイントは
何の変哲もない
こんなチャラ瀬。

 

優に20℃を超える
流れにさらされた鱒たちは、
少しでも流れのある場所に
身を寄せていたいのかもしれない。

 

 

 

昔から
「夏ヤマメは一里一尾」
とも言われているけれど、
今年の道南は
まさにそんな厳しいコンディションに
なっているのかも……。

 

車で走りながら
ざっと川を見て回っても、
まともな水量を保っていたのは、
ここ以外に
遊楽部川と野田追川くらいのもの。

 

もちろん、
そんな両川も
普段と比べたら
酷く渇水していた。

 

う~ん、
道南地方には
この先も高温が続く
予報が出ているので、
まずはひと雨、
ふた雨はほしいところだな、と。

 

 

このような状況ゆえ、
次に向かう
エゾイワナの小渓が
心配で仕方がない。

 

そもそも
釣りが成立するのか???

 

そんな
不安しかない状況で
さらに車を走らせ、
目的の河川へと
向かうことになった……

 

(次回へつづく)

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