ニセコ・羊蹄の小渓めぐり_2

北海道の鱒釣り

 

(前回からつづく)

 

続いて訪れたのは、
少しだけ標高を
下げたところにある小渓流。

 

ここの魅力は、
何より苔むした世界が
視界いっぱいに広がる
こんなロケーション。

 

パッと見、
水温が安定していて
いかにも水生昆虫が豊富そう。

 

そんな
健康的な流れである。

 

 

 

 

こちらは、
最初の渓よりも
魚影は濃い。

 

だが、真新しい
釣り人の足跡が残っていて、
かなりの数の魚が
抜かれた後だったらしい。

 

いつもなら
小型の魚影が走る瀬を歩いても
魚っ気がまったく
感じられないのだ。

 

う~ん、
こりゃあ困ったな……。

 

 

 

 

それでも、
竿抜けになりそうなスポットを
丁寧に叩いて行くと、
ようやくアタリが、、、

 

この渓としては
比較的良型と言える
オショロコマが、
恐る恐るバイトしてきたのだ。

 

 

 

ちなみに
この渓では、
あえてスプーンを選択して
ポイント攻略に挑んでみた。

 

ParatoTypeHV3.0g
をチョイスしたのは、
社長さんに提供していただいた
サンプルを使うなら、
この場所がいいと考えていたこと。

 

もうひとつは、
独特のレモンイエロー色をした
この川のオショロコマと
「ゴールドヤマメ」カラーの色味を
比較してみたかったから。

 

う~ん、
黄色いは黄色いけど、
さすがに「ゴールドヤマメ」には
ちょっと負けちゃってるかな?(笑)

 

 

 

あと一尾は
違うカラーで釣ってみようと、
ここでスプーンのカラーを
メタリックピンクにチェンジ。

 

するとすぐに
ちょっとだけ
サイズアップの個体が
果敢にバイトしてくれたのであった。

 

こんなとき、
標準フックがバーブレスシングル
っていうのは、
本当に楽でありがたい。

 

ネイティブトラウト用の
ルアー達も、
そろそろこういう流れに
なってくれないものかしら……。

 

 

 

 

こちらは、
この川にはめずらしい
オレンジ系の体色。

 

う~ん、
これはめずらしい!

 

でもこんな
個体差があることもまた、
鱒釣りのワクワク度を
倍増させてくれる。

 

そうそう、
相手はネイティブトラウトなんだから
こうじゃなきゃ
やっぱりおかしいよね。

 

 

 

そんなこんなで、
二河川目も
なんとか無事にクリア。

 

うんうん、
この川の黄色い
オショロコマに出逢えると、
いつもながら
妙にホッとするんだよな。

 

 

 

さて、
日帰り釣行なので、
あんまり
モタモタもしていられない。

 

じゃあそろそろ、
真狩のド派手な
オショロコマにでも
逢いに行くことにするかな。

 

 

 

(次回へつづく)

 

 

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