先週、どさくさに紛れて、
少しばかりの時間
天塩川に刺さるチャンスを得た。
多少ではあるが水位変動はあったし、
適度な濁りもあって、
期待値はそれなりに高かった。
なのに・・・
生命反応のない時間が続き、
最後の最後に
ようやく顔を見せてくれたのが、この魚。
小さいとかそういうことは
もうどうでもよくて、
ホント、「良くぞ釣れてくれた」としか
言いようがなかったなあ~
まあ、こんな日もある。
お情けでアブラビレを見せてくれた
このチビイトウさんに感謝!