出張サカナブックス in 白老

昨日は、
朝から車を走らせて
「出張サカナブックス in 白老」
に行ってきました。

こうやって
自著「feat.鱒」を
目立つところに飾ってくれるなんて、
涙が出るほど
うれしかったですよ、本当に。

決して大人数を集めるような
イベントではないのだけれど、
だからこそ
手づくり感があって、
温かみが感じられる
素晴らしい企画だったな、と。

まあ、それにしても、
サカナブックスのおねえさん、
またたび文庫のおねえさん、
水族館フォトグラファーのおにいさん、
そしてスタッフのみなさん……

みんな
目がキラキラと輝いていて、
本当に素敵すぎるよ。

こんな
バイタリティーあふれる若者たちが
思う存分活躍できるような
世の中こそがまさに理想。

昨日は
そんな思いを胸に秘めながら、
いろんなお話を
聴かせてもらいました。

そうそう、
アラフィフのオッサンに
大したアシストはできないから、
せめて邪魔だけはしないように。

もちろんコレ、
世の管理職の皆さんに向け
上から目線で
忠告しているとかじゃないですよ(笑)

ただただ、
自分にそう言い聞かせているだけ。

自覚がないって、
何よりも恐ろしいことですからねー(大汗)

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