先週末、
久しぶりのリアル開催となった
標記イベントに行ってきました。
昨年は、
「feat.鱒」の出版という
トピックスがあったので、
オンライン開催に出展したのですが、
今年は来場者としての参加。
私が会場に出かけたのは
初日の金曜日だったのですけれど、
平日としてはなかなかの
盛況だったのかな、と。
やっぱり、
リアルな会場で
コミュニケーションを取りながら
釣りの話ができるのは楽しいものですし、
きっと多くの来場者の方々が
私と同じような
想いだったのではないでしょうか。
で、もって、
会場でいただいた
資料をざっと並べてみたら、
だいたいこんな感じに。
オイオイ、
ロッドとかリールとか
ルアーの資料が
まったくないじゃないか!
そう突っ込まれそうな
気もしますが、
自分自身、
思わずそう呟いてしまいましたね(笑)
一応、会場をのぞいた感想を
簡単に書き添えておきますと、
トラウト系で特に印象に残ったのは、
「各社ともパックロッドの開発に
力を入れているんだな」ということ。
3ピース、4ピースの
トラウトロッドが数多く並んでいましたし、
パックロッドにしては……
という言い方はちょっと失礼ですけど、
昔と比べたら
ずいぶんとバランスのいい
ロッドに仕上がっているな、と。
私の場合、
昔と言えば30年以上前に
なんちゃってパックロッドを背に
北アルプスや南アルプスの渓を
釣り歩いていた頃の話になりますから、
まったくもって
何の参考にもならないのですけどね(笑)
ただ、これまで定番だった
2ピースロッドと比べても、
極端に使い回しが悪いということはなく、
技術の進歩を
つぶさに感じられたのは収穫でした。
ということで、
釣りフェスティバル_2023に
参加した感想は以上となります。
淡白な内容で、
ホント、すみません。。
でも、続きの投稿はあります。
釣り?
いえいえ、
「いつものヤツ」ですけど……(汗)。