北海道の鱒釣り

北海道の鱒釣り

狂気じみた水辺のカムイたち

(前回からつづく)迎えた翌朝、天気は晴れ、そして無風。放射冷却現象が発生し、外気温は、車の温度計で2℃を指していた。暑いよりはよっぽどマシだけれど、あんまり条件は良くないよな……。この日、宿を出る時点では、さしたる期待もしていなかったのだが...
北海道の風景

湿原に花の季節がやってきた

週中、約2週間ぶりに道北へと向かった。今年の春のイトウ釣りはもう終了のつもりでいたのだけれど、釣りができるのが仕事の空き時間だけとはいえ、運よく再挑戦できることに。事前のリサーチでは、雨量は少なかったものの、何日かは雨が降る日もあってギリギ...
北海道の鱒釣り

起死回生の……

(前回からつづく)翌朝も午前2時半には目を覚まし、サクッと準備を整えてフィールドへと向かった。二日連続の早起きでフィジカルは早や悲鳴を上げていたけれど、対照的にメンタルは充実。今年は、これが最初で最後の春のイトウ釣りになってしまうかもしれな...
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大苦戦のち安堵

(前回からつづく)翌朝は、今シーズン初の早起き。若い頃は、朝マヅメに釣りに行かないなんて選択は絶対にあり得なかった。けれども、オッサンとなった今は、朝マヅメから行動することのほうが間違いなくレアケース。朝2時台に起きて、まだ薄暗いうちに宿を...
北海道の鱒釣り

緊急事態宣言と2021 再会

はじめに緊急事態宣言下の行動について、さまざまな考え方や立場があるのは当然のことですし、釣りに出かけるという判断に対して一定数の批判があるであろうことももちろん承知しています。ただし、批判を受けることを恐れて、実際に釣りを楽しんだのにブログ...
北海道の鱒釣り

新緑の千歳川

真狩川を離れた後、用事を済ませ向かったのは北海道でも有名な超ハイプレッシャー河川、千歳川。プレッシャーが高いのはそれはそれで面白いのだけれど近くにハイポテンシャルレイク「支笏湖」がある分、どうしてもこの川には足が遠のきがちになっていた。とこ...
北海道の鱒釣り

新緑の真狩川

GWも終わり、戻ってきた何気ない日常。釣り自己規制期間も終了したので、今週は、なんとしてもロッドを握る時間を確保したいと思っていた。けれども、社会全体が動き始めるともちろんそれは僕のところにも波及してくる。結局、釣りのための時間を丸一日、確...
北海道の鱒釣り

余韻

(前回からつづく)出張2日目の朝、窓の外は真っ白な景色へと変貌。外に出て少し歩くと、「普通に冬かよ!」とボヤキたくなるほどの寒々しい空気に街全体が包まれていた。う~ん、さすがにエントリーは厳しいかな???そんな不安がついつい頭をよぎる。それ...
北海道の鱒釣り

屈斜路湖爆釣劇 第2幕

(前回からつづく)ここまでの爆釣劇で、50±5cmクラスのアメマスはお腹がいっぱいになるくらいの数、すでにキャッチできていた。どの個体も美しく、その満足度は十分すぎるほど。けれども、それで終了とならないのが鱒たちを溺愛する釣り人としての性な...
北海道の鱒釣り

屈斜路湖爆釣劇 序章

週中は、出張で道東へ。コロナの影響で出張自体が減っているので、なんだか久しぶりに仕事で外に出る感覚だ。とはいえ、リモートでできるやり取りは事前に全部済ませてあるから、現地での拘束は、さほど長時間にはならない。ならば、ということで、タックル一...
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